新越ワークスは、東京ヤクルトスワローズの
オフィシャルスポンサーです。
品番 | 規格 | 径×深さ×柄長 (mm) |
メッシュ (開き目:mm) |
対応麺量 (g) |
価格 (税込) |
入数 | 重量 (g) |
10114 | 16cm | φ160×H150×220 | 6.5 (3.3) | 400 | 4,620 | 40 | 370 |
10115 | 15cm | φ150×H140×220 | 6.5 (3.3) | 300 | 4,400 | 40 | 350 |
Copyright © shinetsu-works All Rights Reserved.
通常のてぼに比べて径が広く(通常は14cm、デカてぼは15cmと16cm)、バスケット内の容量が大きいため、多い麺量を茹でる必要があるつけ麺等には最適なモデルです。また、平底の構造がお湯の対流効果を最大限に引き出します。
使用している金属線や金網が通常のタイプより太く、通常のてぼとは一線を画す、長期間使い続けても壊れない圧倒的に耐久性の高いてぼです。
☆ポイント①:抜群の耐久性
日々の湯切り動作の中で負担のかかるのが、柄の付け根部分。この部分は一般的なてぼに用いられるワイヤーの太さ(3.5mm程度)に比べ、2倍の強度を持つ(5mm)線を使用することで、抜群の耐久性を実現しました(面積比で一般的なてぼの4倍の耐久性)。
☆ポイント②:お湯が切れやすい荒目の6.5メッシュ

太麺を想定したモデルのため、金網も太く、荒いメッシュを採用しています。通常のてぼに使用する8メッシュより1段階荒い6.5メッシュのてぼのため、湯切れの良さが特徴です。
☆ポイント③:熱さを感じさせない木柄ハンドル
一般的に流通しているてぼに多いのが、木柄パーツの外側に金属線材が出ているモデル。当社のてぼは金属線材(ワイヤー)を天然木で包み込む構造になっているので、熱くなった金属のワイヤーが手に触れることなく、手にやさしい仕様になっています。木柄ハンドルは木柄の持ち心地の良さがポイント。手になじむ感じを好む方におススメのモデルです。
☆ポイント④:ハンドル裏のフックで鍋のフチにも引掛け自在
ハンドルの裏についているフックを曲げれば、鍋のフチに引掛けて使用することもできます。フックは手で自在に曲げることが可能です。