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インターンシップについて

夏季インターンシップ②

9月3日から14日まで1名

9月10日から14日まで4名

インターンシップに来てくれました(-v-)

 

 

 

 

 

 

会社について知っていただいたあとはエネルギー事業部とスリースノー事業部に分かれてテーマに添ったインターンシップを行っていただきました。

 

 

 

スリースノー事業部のグループでは製造体験のあと、とある麺をゆでるための「てぼ」について調べていただきました。

 

実際にゆで麺機を設置して、茹で上がりの具合や時間、網目などなど自分達で考え、考察していきますφ(. . )

 

 

 

 

 

そしてエネルギー事業部では出荷体験や製造体験のあと、実際に課題に取組んでいただきました!

 

 

 

課題に取組むにあたって、担当者から「こんなことを考えてほしい」という課題についての説明があります。不安な点やわからないときは、すぐに質問できる環境があるので安心です!!

 

 

最終日には発表会を実施!!!

スリースノーチームは「とある麺用のてぼ」について

エネルギーチームは「新しいストーブ部品」について

 

 

 

パワーポイントでわかりやすい資料を作って発表してくれました(^0^)

普段、勉強している設計などが今回のインターンの課題に活かされていてとても良かったです!

未経験の分野のテーマについて、自分達なりにまとめて発表してくれていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以下、参加してくれた皆さんの感想です

 

Oさん

事前に学びたいことを聞いていただけたので、興味のある内容でインターンシップをすることができました。参加前は製造業に一番必要なのは技術だと思っていましたが実際は、技術と同じくらいにコミュニケーション力が大切だとわかりました。

 

Sさん

町工場のイメージを一転させる、環境の良さや若い社員の多さに驚きました。社員同士の仲も良くメリハリのしっかりした会社でした。グループワークでは違う分野の人の意見を聞くことができて非常に刺激になりました。インターンシップを通して、短い間での出会いを大切にしていこうと思いました。

 

Mさん

参加前はホームページを見て、きれいで真面目な会社だと感じました。実際に参加してみると確かにきれいで真面目な会社でしたが、その分多くの努力の積み重ねによって生まれた印象なのだと認識を改めさせられました。会社というのは、団体で仕事をするというものだけではなく、社員一人ひとりが志を持って取組み協力し合うことで成り立つものだと知りました。

 

Wさん

「より良いものを安く」を追求しブランドイメージやロゴにはあまりこだわらないという姿勢があり印象に残りました。協力工場との関係や社内における繋がり・連携が大切されている会社で、盛んなコミュニケーションによって明るく開放的な空気が生み出されていると感じました。

 

Kさん

社員の皆さんが元気に挨拶をしてくれたので、気持ちが良かったです。3つの事業部それぞれの考え方があり、事業部が違っても会社全体の繋がりを感じました。また、製造業といってもただ製品を作るだけでなく、使う人の声を聞いたり、他の事業部の人に見てもらったりとたくさんの人の意見を取り入れて製品を作っているということが今回一番印象に残りました。

 

 

 

参加してくれた皆さん、大変お疲れ様でした!

学校とは全く違う雰囲気の中、大変だったと思いますが期間中は協力し合ってグループワークを行ってくれました。

皆さんの学生生活がキラキラになるよう社員一同願っています★